2011年03月13日

防災対策-A

今週は「防災対策」についてご紹介しております。


災害に遭った時に落ち着いて行動するためには
いざという時にどうしたら良いのか、何をすべきなのかを
日頃から心得ておくことが大切です。

そこで今回は「災害時の行動」についてご紹介致します。


・地震が起きたら…
ぐらっときたらまずは身を守ることが一番大切です。
 室内では
 *丈夫な机の下などに身を伏せましょう。
 慌てて外に飛び出すと落下物で傷をする可能性があります。
 しかし、古い木造家屋の1階などでは、非常に強い揺れを感じた時には
 外に出るなどの臨機応変な判断も必要です。

 外出先では
 *ブロック塀や川べりからはすばやく離れましょう。
 *山では崖から離れて安全な場所を探しましょう。
 *海辺では高台に避難して、津波情報に気をつけましょう。
 *運転中であればまずはスピードを落として路肩に寄せましょう。
 *車を残して避難する場合はロックをせず鍵を付けたままにしておきましょう。
 *公共交通機関に乗っている時には乗務員の方の指示に従いましょう。

・揺れが落ち着いたら…
地震の揺れが落ち着いたら次の事をしてください。
 *テレビやラジオで正確な情報を得ましょう。
 *出入口の確保のために窓やドアを開けましょう。
 *室内でも靴を履いてガラス片などに注意しましょう。
 *電気製品は濡れないように水気の近くから離しましょう。
 *ガスを使用中だった時はガス栓を閉めましょう。
 *お風呂に水を溜めて生活用水の確保をしましょう。
 *やかんや鍋に飲料水を確保しましょう。
 *電気がきていればご飯を炊いておきましょう。
 *消火器や防災グッズの確認をしておきましょう。
 *避難が必要になった時のために動きやすい服や靴の準備をしておきましょう。


・避難をする時は…
二次災害を防ぐためにも避難直前にやっておきたい事があります。
また、慌てて避難してしまうと思わぬところで怪我をしてしまいます。
 *ガスの元栓を閉めましょう。
 *ブレイカーは必ず切りましょう。
 *頭を保護して、落下物や倒壊物に注意して避難しましょう。
 *垂れさがった電線には絶対近づかないようにしましょう。
 *避難をする時は躊躇せずヒールを折って逃げましょう。
 *ナイロン製の洋服などは手放して火災に備えましょう。
 *一人だけで行動せず周囲の方と協力してコミュニティを作りましょう。
 *日頃から事前準備しておいた貴重品や非常用持ち出し袋を持ちましょう。
 

状況によっては身の回りの事が何もできない可能性もあります。
身の安全確保が何よりも大切なことですので
無理をせず周囲の方々と声を掛け合って避難をしてください。


次回は、事前に準備しておきたい「非常時の持ち出し品」についてご紹介致します。



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