2010年09月10日

秋/冬のインテリアA-1

今回からは「ライティング」です。


長い時間を過ごすリビングや寝室といった住空間では
なるべくリラックスして過ごしたいですね。
それには照明も重要な要素になります。
光には大きな心理効果があるのです。
光の効果も考えたライティング術を使って、
人に優しいオリジナル空間を創ってみてはいかがですか?


今週は「光のもたらす効果」をご紹介致します。

光は私達の睡眠と密接な関係があります。
それは、眠りを誘うホルモンとして有名な「メラトニン」の分泌と関わりがあるからです。
メラトニンは脳の松果体から分泌されます。
この松果体は網膜が受ける光の量が減るとメラトニンを分泌します。

メラトニンは朝太陽の光が目に入ってから15時間前後たたないと分泌されないという性質を持っています。
一般的に、メラトニンは外が明るい昼時間にはほとんど分泌されず、夕方以降暗くなってくると分泌量が増えてきます。
夜になるとさらに増えて、午後2時頃に分泌量がピークに達します。

メラトニンが分泌されると、脳波はアルファ波に切り替わり、神経は副交感神経に切り替わってリラックスすることができます。

SN3J0586.jpg 
 部屋の照明を落とす
   ↓
 脳の松果体が暗さを感知する
   ↓
 睡眠ホルモン「メラトニン」を分泌
   ↓
 脳波はアルファ派に切り替わる
 自立神経は副交感神経に切り替わる
   ↓
 自然な眠りが訪れる



 このように光は私達の生活リズムを保って
 いるホルモンと密接な関係があります。


 朝の光のような強い白い光にはメラトニンの分泌を抑制する効果があります。
 仕事や勉強をする空間には白い光の蛍光灯が適しています。
 反対に、夕方のような少し暗く赤味のある光はメラトニンの分泌を促します。
 リビングや寝室等のリラックスしたい空間には、白熱灯の光がオススメです。

 寝室の照明を少し暗めにする事に加えて、夕食後はリビングの蛍光灯を消して間接照明にするなど
 蛍光灯と白熱灯、どらかに偏るのではなく気分と環境によって上手に使い分けましょう。


次回は…
お家での効果的な間接照明の利用法」をご紹介致します。


素敵な1日をお過ごしください。


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