2010年10月22日

秋/冬のガーデニングB-3

今週は「秋/冬の草花」です。


今回は「冬〜初春にかけて楽しめる花」をご紹介致します。


*ガーデンシクラメン<Cyclamen persicum>

ミニシクラメン.jpg 科  名 :サクラソウ科
 分  類: 弱耐寒性多年草
 花  期: 9月〜5月頃 
 原産地 : 地中海東部
 花  色: 赤、ピンク、白、赤紫
 草  丈: 10p〜20p






ガーデンシクラメンとは育てやすいミニ系シクラメンの中で耐寒性のあるものです。
大型の品種より原種に近く、芳香を楽しめるのが特徴です。
寒さに強いので、冬の戸外での寄せ植えやコンテナーガーデンなどに利用できますが、元々非耐寒性植物であるシクラメンの仲間なのである程度注意が必要です。
ガーデンシクラメンは雨に当てると中心に花が咲かなくなりますので、花壇に植え付ける場合は、常緑樹の下など雨があたらない場所に植え付けを行いましょう。

置き場所:耐寒性はありますが、出来るだけ暖かい南向きの場所で
        霜が避けられる場所に置きましょう。

水 や り:土の表面が乾いたらたっぷりと与えます。
       水をやる際には、葉や株を濡らさないように注意しましょう。

肥  料:冬は室内で育てる場合は、葉が肥料切れで黄色くなる前に、肥料やります。
       戸外で育てる場合は、基本的に肥料を与えません。


*クリスマスローズ<Hellebores>

クリスマスローズ.jpg 科  名 :キンポウゲ科
 分  類: 常緑多年草
 花  期: 12月末〜4月 
 原産地 : ヨーロッパ・アジア
 花  色: 白、ピンク、黄、黄緑、
       紫、茶、黒、褐色
 草  丈: 10p〜50p








花の少ない春早くから花をつける植物で、寂しくなりがちな冬の庭を彩ってくれる植物です。
色は白や落ち着いた赤紫色などで、シックな色合いの花が多く
独特の雰囲気のある花です。
『クリスマスローズ』という名前から、クリスマスの時期に咲くのかと思われるかも
しれませんが、この時季に花を付けるのは、
早咲きの原種「ヘレボルス・ニゲル」です。
日本で出回っているには「ヘレボルス・オリエンタス」で、12月頃に蕾がつき2月頃から
開花します。
花に見える部分は植物学上では「花」ではなく「がく片」という部分なので、
比較的長く楽しむことができます。

置き場所:落葉樹の下のような、直射日光は当たらないが比較的明るい場所を好みます。

水 や り:乾燥には強いので水やりは、乾いたらたっぷりと与えます。
       ただ、冬は生育も旺盛ではないので乾かし気味に管理しましょう。

肥  料:肥料は生育期(4月〜6月/9月〜11月)に2回ほど油かすを少量与えます。
       それほど肥料は必要ありません。



来週からは「コンテナガーデン」です。
実際に、秋の草花を植えてた寄せ植えをご紹介致します。


素敵な週末をお過ごしください。


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2010年10月20日

秋/冬のガーデニングB-2

今週は「秋/冬の草花」です。


今回は「秋〜冬にかけて楽しめる花」をご紹介致します。



*ユーホルビア雪華草<Euphorbia Silver Fog>

初雪草.jpg 科  名 :トウダイグサ科
 分  類: 非耐寒性多年草
 花  期: 初夏〜秋(室内では1月頃まで)
 原産地 : メキシコ南部〜エルサルバトル
 花  色: 白
 草  丈: 20cm〜





クリスマスによく見る、ポインセチアや花キリンの仲間です。
日本でよく見るのはポットに入っている20pくらいの苗ですが、
原産地のメキシコ南部からエルサルバトルでは2〜3mの大木もあるそうです。
多年生植物ですが非耐寒性の植物ですので、日本の冬の気温に耐える事はできません。
多年草として育てたい場合は、冬美間は室内に入れ最低でも10℃は保つようにして管理してください。適温は18℃です。
かすみ草のような繊細な白いお花がキレイです、寄せ植えのボリュームを出したい時にオススメです。

置き場所:日当りと風通しのよい場所で育ててください。

水 や り:表面の用土が乾きはじめたらたっぷりやってください。
      お花が咲いている時は、鉢のふちからやりましょう。
      真上から勢いよく水をかけるといたみやすくなります。

肥  料:成長期である5月〜9月頃は約2ヶ月に1回追肥してあげましょう。


*スイートアリッサム<Lobularia maritima>

スイートアリッサム.jpg 科  名 :アブラナ科
 分  類: 耐寒性1年草
 花  期: 10月〜11月、2月〜6月 
 原産地 : 地中海沿岸 
 花  色: 白・黄色・ピンク・赤紫
 草  丈: 10cm〜15cm






小さな花が密生して咲き、地面を這うようにして広がるのでグランドカバーとして人気です。
ハンギングやプランターの寄せ植えの前面のアクセントに最適です。
元々は地中海沿岸に自生する多年草ですが、日本では夏の暑さで枯れてしまいますので秋まき一年草扱いです。
小さな花が集まってこんもりと咲く姿が可愛らしいお花です。

置き場所:日光を好みますので、よく日の当たる場所で育てましょう。
       寒さには強いのですが、霜や寒風に当たるとその部分が
       枯れてしまうことがあるので、
       露地で育てるの場合は、簡単な霜よけが必要です。

水 や り:やや乾燥気味の環境を好みます。
      土の表面が乾いてからたっぷりと与えましょう。

肥  料:開花中は薄めた液体肥料を1週間に1回の割合で与えましょう。
      また、植え付ける際にはゆっくりと効くタイプの肥料をあらかじめ土の中に
      混ぜ込んでおきましょう。


次回は「冬〜初春にかけて楽しめる草花」をご紹介致します。



素敵な1日をお過ごしください。


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2010年10月16日

秋/冬のガーデニングB-1

今週は「秋/冬の草花」をご紹介致します。

10月中旬〜下旬は秋の草花を植えるのに丁度良い時期ですね。
これからの時期は、春まで楽しめるようなガーデンを作っていきたいですね。


今回は「初秋〜10月頃まで楽しめる苗」をご紹介致します。

*ケイトウ<Celosia>   
 ケイトウ.jpg 科  名 : ヒユ科
 分  類: 非耐寒性一年草
 花  期: 8月〜10月
 原産地 : 熱帯アジア、アフリカ
 花  色: 赤・桃色・黄色・オレンジ・白等
 草  丈:20p〜1m(品種によります)








ケイトウは、丈夫で育てやすく、日本の高温多湿の気候に合うので、
夏〜秋には欠かせない花の一つです。
ケイトウとは鶏頭、すなわち鶏のとさかに似ていることから、
この名がついたとされています。
通常、花と思われているのは、花冠で、茎の上部が変形してトサカ状になったものです。
赤やオレンジ等の鮮やかな色が人目を引きます。

置き場所:日当りの良い場所に置いてください。
     
水 や り:表土が乾いたらたっぷりと与えてください。
     開花期に水切れをおこすと生育が悪くなりますので注意してください。
     
肥  料:植え付け時に緩効性肥料を元肥として混ぜこんでください。
     追肥は液肥を薄めにやってください。



*カラミンサ<Calamintha> 
カラミンサ.jpg  科  名 : シソ科
 分  類: 耐寒性多年草
 花  期: 6月〜10月(ネペタ)
 原産地 : 地中海沿岸
 花  色: 白・薄紫
 草  丈:15p〜40p





白い小花を茎いっぱいに咲かせ、葉や茎にはハッカのような香りがあります。
花期が長いうえ丈夫なので使い勝手がよく鉢植え・寄せ植え・花壇いずれにも向きます。
引き立て役にピッタリで、どんな植物でも合わせられます。
株はよく枝分かれして、自然とこんもりまとまりますよ。

置き場所:日向を好みますが、半日陰でも育ちます。 
     
水 や り:乾燥を嫌うので、水切れに注意してください。

肥  料:花期が長いので春・初夏・秋に緩効性の肥料を与えてください。



来週は「秋〜冬にかけて楽しめる花」をご紹介致します。



素敵な1日をお過ごしください。


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